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総量規制で自己破産者が増える?

総量規制とは、年収の1/3までしか消費者金融などの貸金業者から借金(個人向け貸付け)ができなくなるというものです。

総量規制が施行されると、年収の1/3までしかお金を借りることができないので、借金返済のための新規借り入れができなくなってしまい、現在多額の借金をしている方は、複数の消費者金融を利用するということも難しくなってきてしまうでしょう。

ではこの総量規制に抜け穴・抜け道はあるのでしょうか。

実はこの総量規制にも抜け穴はあり、それは、この総量規制は銀行には適用されないというものです。

ですので、例えば東京スター銀行おまとめローンなどで借金をしている方には、この法律は適用されないのですね。

消費者金融で年収の1/3まで借り入れをしてしまっている方も、銀行では借り入れができるということです。

ただ、消費者金融で年収の1/3まで借り入れをしてしまっている方は、銀行で新たに借り入れをするというのも難しいのが本当のところではないでしょうか。

じゃあ自己破産するしかないじゃないかと思うかもしれませんが、そんな方は、まず過払い金返還請求ができるかどうか検討してみてはいかがでしょうか。

キャッシングの消費者金融やクレジットカードの信販会社で、長年にわたり借金をしている方、もしくは過去に借金をしていた方は、過払い請求ができる可能性が高いです。

しかも借金の額が多く、借金の期間が長ければ長いほど、過払い金請求ができる可能性も高くなってきます。

過払い請求の時効は完済後10年以内ならば多くの場合大丈夫なので、かなり昔の過払い金まで取り戻すことができるケースが多いです。

最近は男性だけでなく、女性の方や年配の方も過払い請求をすることが多く、過払い請求をして何百万円も過払い金を取り戻したというケースも珍しくありません。

「お金がないので過払い金請求を弁護士や司法書士に依頼できないよ」という方も、着手金無料で過払い請求の依頼を受けてくれる先生もいるのでその点は安心してください。

司法書士の先生などに依頼すると、後はほとんどお任せで過払い請求の手続きをアコムやアイフルなどの消費者金融・セゾンや丸井などの信販会社にしてくれるので、こちら側が特別面倒くさいことをしなければならないということはないようです。

相手方が倒産してしまったり、時効になってしまうと、過払い請求ができずに、せっかくの数百万円の過払い金を取り戻せないという最悪な状況になってしまうので、長年にわたり消費者金融や信販会社を利用していたという方は、お早めに過払い請求をしてください。

総量規制の対象者でも借り入れできる条件はあるか?

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